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2009/11/10

不気味なくすり屋

最近、疲れ目でしょぼしょぼするので

気休め程度ではありますが目薬を買おうと思いました。

夕方20時を少し回ったところ。

最寄りのいつも行くドラッグストアは20時までしか開いていないので、あるショッピングセンターのインストアドラッグストアへ。

ところがここも20時までということで閉まってました。

欲しいと思ったら気が済まないたちの私

「そーいえば、夜22時やってる薬局があった」

自宅の前を通り過ぎてクルマを走らせること約1.5キロ。

いつも前を通るときに

夜遅くまで開いているところ

としてチェックしていました。


クルマをとめ手押しのドアをあけました。

ここで嫌な予感。

ドアを押した感じが、よくある嫌なお店の感じ。

はいってみると

昔ながらの「薬局」って感じの商品陳列。

で、テレビのスピーカから爆音が流れていました。

みると

47インチぐらいのテレビの前に

ソファーがあり、そこにでぇーんと構えた老人の男性

テレビの音量を小さくして

「何をお探しでしょうか」

見た目にも普通の私服で、ボタンの止め方もいい加減

シャツが腰のところからでてても平気な感じ


やばっ へんなとこにきてしまった。 汗

とき既に遅し。

店内に入っちゃった。

「あの~目薬欲しいんですけど」

この調子だと銘柄いわないととんでもないやつ出してきそう

ってことで

「いつもFXなんとかってやつ使っているんです」


老店員「それもいいけど、これがいいよ。私も使ってる」

と聞いたことない、みたことない目薬を出してきた。


でっでたっ 恐怖におののきつつも

「あっじゃーそれでいいです」

っていってしまった自分が情けない。

一刻も早く、このどんよりした空気の店内から脱出せねば。

老店員
うれしそうに
「この目薬、キャップはこうやってしめてくださいね」
って、自分が使っているものをポケットから出して、やってみせてくれました。

おい、爺さん、そんなことはどーでもいいから
私を早く解き放してくれ~
って心のなかで叫びつつ

いつも使う目薬はドラッグストアでたしか500~700円前後でした。

まあいくらなんでも

ぼったくりはないだろう

1,000円もあればおつりがあるだろう


「はい、995円になります」

おいおい、そんなに高いのかよ
ってまた心のなかで思いつつも
一刻も早くこの空間からでたい一心で払いました。

あの老店員
きっとあの店のオーナーなんだろうなあ

もういかない、ちゃんちゃん。


一見の店舗にいくときはよく中をのぞいてから入りましょう。

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つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ありますよね。不思議な店。笑

まぁ、家賃がいらない、そもそも薬は利幅がとんでもないってとこでこういうオジサンが生まれるワケですが。

テレビ見ながら店番のご主人を見ると色々考えます。

shuさん

そこの薬局は九州で有名なファミレス「ジョイフル」の敷地内にあります。もともと自分の土地だったものをジョイフルに賃貸しているものと思われ、その収入が生計の一部かと。

なので、クスリはドラッグストアで網羅できない時間帯で儲ければいいのかなあって思います。

そのパターン多いですよね。

土地を持たない庶民は生み出し続けるしかないです。笑

さぁ、そろそろモノが動き出しますよ!

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