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2008/05/23

ものの価値について考えてみました

不思議な時代です。

昔、私が高校生の頃、飲料品で「お茶」が発売された時はびっくりしました。
また当時「水」が販売されている事にも驚きがありました。

麦茶は自分のところで作るもの。学校から帰るとお婆ちゃんが大鍋で麦茶を煮だして作ってくれていました。

うちの会社のなかにも飲料の自動販売機がありますが、ミネラルウォーターが飛ぶように売れる、お茶もあっという間に売り切れになる。ペットボトル一本130円。働いているメンバーはみんなそれぞれ自分の机の上に飲みかけのペットボトルを置いている。

いまやお茶は、それぞれの「味」の部分で独自性を訴求し、そこに競争優位性を見いだそうとしている。そんなお茶はこれまた若干高い価格設定になっているにもかかわらず売れる。特に若いメンバーのなかにこだわる人が多い。

その究極がプレミア商品。コンビニで限定ではあるが2,500円の企画弁当を販売するらしい。

一方で

ガソリン代が3円上がった、7円も上がったという事にはすごく敏感。7円違ったとしても50リットル入れて350円の差。ガソリン価格の差をあーだこーだいっている会話のなかでも一本150円のお茶はごくごく飲まれている。

価値に対してお金を使うという部分は更に進んでいくだろう。

逆に価値を認めない部分についてはまったくお金を使いたくないという部分も進むだろう。こういう環境下のなかで指示される商品とはどんなものか、それがわかれば苦労はしないのだが。

2年前ぐらいから「酸素」をスプレー缶で売っているのをみて、まだまだ違和感をおぼえたがそのうちそれも当たり前になるのかなあ。

*コンビニで売っている120円のおにぎり見ても「高いなあ」と思う私です。

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コメント

あー、同感ですね。
未だにお茶を自販機で買うのは抵抗ありますが(笑)
コーラ、コーヒーよりも体を考えてお茶と、消去法みたいな感じです。たぶんそういう人多いんじゃないでしょうか。お茶の中身なんて実はこだわってませんし。

ポットに入れていけばいいんですよね。
でもそこまでやらない(苦笑)
ケチじゃなくエコで行かないとですね(笑)

ハイエンドモデルを使いこなしながら
土の匂いもするmatsumotoさんは
カッケー!といつも思います。

shuさん
 コメントありがとうございます。
 毎日お茶をペットボトルにつめればいいなあと思いつつ
 実行できない私です。身体にいいものをということでの
 選択肢はもうお茶か水しかありませんよね。
 

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