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2007/10/12

釣れた魚をおいしく食べる極意

私が偉そうに語るほどの事でもないのですが
釣りに行って、釣った魚をおいしくいただく極意を披露します。

ほとんどの魚に通じる事です。

1釣れたらその場でシメる。
 ポイントは二カ所ぐらいありますが素人の場合、このポイ

  ントが分からない。一番確実な方法は、頭を落とす事と

  しっぽのつけ根から落とす。これが確実です。臭みがで

  るのは内臓のなかにある消化物と体のなかに残る血の

  せいです。

2 頭としっぽを落としたら、海水に数分つける

 臭みを感じるのは、血と内臓。海水を利用して魚の身

  体に残る血を流す。ついでに頭を落とした切り口から

  内臓も処分する。 「肝」は残しましょう。残った血は魚

  体を適当にクネクネさせれば切り口からでてきます。

3 直接、氷に魚体があたらないようにして持ち帰りましょう。

  タオルにくるむ、あるいはクーラーのすのこを利用する

  等して冷気で冷やす。ここもポイントです。氷が溶けた

  水のなかに浸して持ち帰ると水で「氷焼け」「水やけ」して

  しまいます。ちょうど寿司屋の冷蔵ガラスケースのなか

  と同じ状態にすればいいと思います。

こうやって大切に持ち帰ると本当の魚の味が楽しめますよ。

まああんまり数がつれない素人の釣りだから、上記の事ができる。

漁師さんがこれを一匹一匹丁寧にやっていたら仕事になりません。
ましてや定置網にかけて捕る場合など、海中で網にかかって何時間
もそのままになっているわけで。

よく波止などにいくと、親子連れで釣りをされている光景をみます。
釣れた魚を、海水をはったバケツに入れて、そのなかで泳がせて
いるのをみますが、あれはよくないです。
酸素不足で瀕死状態の魚をじわじわと弱らせています。
その間に魚はエネルギーを使い果たし、おだぶつしていく。
これでは魚のうまみも逃げてしまいます。

釣った魚をおいしく食べてあげることがなによりの供養だと思います。

釣れたその場でシメたり、頭おとすのって残酷みたいですが、じょじょ

に苦しめるのも残酷です。

サビキで大量に釣るアジやイワシではできないですが
一匹一匹丁寧にさばいて、家庭の食卓で「刺身」味わってみて下さい。

これぞ、釣り人の特権です。

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食事」カテゴリの記事

コメント

 釣りの出来ないサンタ爺ですが、食べるのは好きです。

 matsumoto様の日記、最後の方が素晴らしいと思います。

 サンタ爺も、matsumoto様のようなお考えを持っている方から最後を締められたいです。(マジ

 おはようございます。

 海釣りはしないので、大変参考になります。有難うございます。

 以前キャンプ場のつかみ取りのやまめの頭を指でコンコンとしていたら、キャンプ場に来ていた外のグループの子供に、「かわいそう」と言われて、それ以上しめることが出来ませんでした。これから食べるとも言えませんでした。 (;^_^A

サンタ爺さん コメントありがとうございます。

サンタさんの日記によく登場するカツオも、ホントは釣り上げた
と同時にシメれば最高においしいものになります。でもそれを
やっているとおそらく一本何千円になって高価で食べられなく
なりますね。

hosoさん コメントありがとうございます。

私は逆に川魚をやったことがないんです。
シメる行為でお魚をおいしく食べてあげることが供養だという
ことを子供にどうやって教えようかと思います。

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